薬剤師と都道府県知事の許可

実際に個人でインターネット等を使って商売をしているケースでも、医薬品を商品として扱っているというケースは殆ど無いはずです。

それは何故でしょうか。

医薬品を商品として扱う場合、医薬品の需給関係や商品の質、商品の市場とかそういう云々ではありません。

法律、規制で厳しく決められているのです。

私達が許可も無く医薬品を販売することは禁じられています。

医薬品を販売しようとする場合、原則としては都道府県知事より許可を受けた場所でのみ販売できることになっています。

それ故私達が例えばインターネット等で勝手に医薬品を販売できないことになっているのです。

というわけで、都道府県知事の許可を受けて医薬品を販売できることのできる場所、というのを以下に幾つか並べて実際に紹介していくことにします。

そしてこうした医薬品を販売する場所には必ず薬剤師が設置されています。

ちなみに私達が病院や診療所等で診察を受けた後に、最後に薬をもらうのが普通です。

ということは診療所や病院等といった診療施設でも、医薬品が扱えるということになります。

ですがその場合は都道府県知事の許可というよりも、医師法或いは歯科医師法に定められている例外規定が根拠になっているからです。

勿論そういった場所にも薬剤師が必ずいます。

そして薬剤師によって調剤された医薬品を、私達患者は受け取っているのです。

いずれにせよ医薬品の販売及び流通には法律及びその他の規制で厳しく制限されているのです。

皆さんも医薬品、そして薬剤師に関するそうした背景をよく知っておいていただきたいと思います。

話がちょっと脱線してしまった感が有りますので、また医薬品を販売する場所の話に戻ります。

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ところで実際に医薬品を販売しているところとして、皆さんはどんなところを想像しますか。

この質問に対して、現在これを御覧の多くの人が、恐らく第一に薬局と答えるでしょう。

その通りです。

医薬品を販売している場所、その第一に挙げられるであろう場所は薬局です。

2011年11月18日 |

カテゴリ:薬剤師


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